初めてプリキュアショーに行ってきた

11月ごろ、たまたま出かけたショッピングモールでアイドルプリキュアショーがやっていた。もちろんやってる事なんて知らずに行っていたので遠巻きに見る事しかできず、終わった後に握手撮影会がある事も知らなかった。それを見た娘が大層羨ましがり、「またどこかでやってるのを見つけて行こうね」と約束していた。

 

 

そんな約束をしていたらもう今月末にアイドルプリキュアが終わろうとしていた。娘が産まれて最近やっとプリキュアが分かるようになり、一緒に見始めたプリキュア初心者なので分からないが、これもしかしたら終わったらショーも翌年のプリキュアに代わってしまうのでは?と思って約束を守れないのはまずいと、1月17日に思い立ち県内のプリキュアショーを探したのである。

 

と言うのも、やはり今年のアイドルモチーフと言うのがとにかく強く、娘はもちろん嫁も僕も大層これにハマり、毎週の楽しみになってたからである。

今度の名探偵プリキュアも面白そうだし可愛いんだけど、ショーとアイドルの親和性の高さから考えてもアイドルプリキュアの内にプリキュアショー見ないのは流石に勿体なくないか?と思ったのだ。この辺りを嫁に力説したら普通に納得し、本日18日にちょっと遠いが県内のハウジングセンターのプリキュアショーに出向いたのである。

調べた感じ、県内で同日にプリキュアショーが開催されていたのは他には競馬場内にある遊園地のステージがあった。こちらに関しては、嫁の友達でかつて推しのジョッキーに会うために競馬場通いをしていたという方にどんな様子か探りを入れてもらい結構丁寧に普段の様子を教えてもらったのだが、なんかステージの右前方付近から握手会が始まるからその辺りでレジャーシートで場所取りが良いとか、場所が微妙に分かりづらそうとかあり少し躊躇し、ハウジングセンターの方を選んだ。家づくりで何ヶ所かハウジングセンターを回ってた経験からこちらは想像がつきやすかったのも決め手である。

 

ただこのプリキュアショー、噂で聞く限りめちゃくちゃ人が集まるということで昨日のうちから嫁と作戦会議をしていた。10時半からショーが開始で10時にハウジングセンターは開場予定。とりあえずナビで調べた感じは家から30分強で着ける距離感だったので、途中の渋滞や付近に着いての迷子も検討に入れて『9時出発目標』で朝から行動することに決まった。

この出発目標、基本子供のご飯を食べるスピードの遅さや出発前の急なトラブル(主に娘のお出掛けを一緒にするぬいぐるみ選びの難航や出発前のトイレ渋りなど)が起こって大体10〜20分はオーバーするのでそれを見越しての早めの想定時間だった。

案の定、娘の謎の出発前のルーティンの開始やそもそも8時半から放送されているアイドルプリキュアに釘付けになって我々親も準備が少し間延びした結果出発は9時20分頃になった。大丈夫、想定通りである。

ただ出発した辺りで嫁が「そもそも開場前から列作ってる可能性高いんじゃない?整理券足りる?」と不安を煽り出したので、心配になりながら現地へと急いだ。

 

到着したのは10時少し前、なのにすでに駐車場はそれなりに埋まっていた。こりゃマズイ!ということで駐車する前に開場入り口へ向かいやすい位置で嫁と娘を放出。「お子様優先」での整理券配布と公式ホームページにも記載があったので多少優遇してもらえるようにという浅はかな考えで娘も早めに同行させたが意味があったかは不明。駐車したところで1歳児の息子を抱っこして二人を追いかける。息子の方はまだ分かっていないので、彼が大きくなって仮面ライダーとかにハマればまたいくらでも父が付き合うからな、と勝手に心の中で約束。

会場内に急いで入ると整理券を求める列は出来ていたが想像していたよりは短いし、追いついた時点でもう整理券を受け取る寸前であった。ステージの前のシート席は3列目までは埋まっていたがまだそれなりの位置に座れたし、センター寄り右の位置で悪くないポジションだ。前の人たちは何時から待ってたんだ、今日のプリキュアはちゃんと観たのか?とか変な心配をしていたがお節介な心配だろう。

ショーが始まるまでの30分の間でも娘が分かりやすくぐずり出した。嫁が「30分で弱音を上げているようじゃディズニーの地蔵は任せられないな」と謎のマウントを取り出した。これだからDヲタは困る。ついでに地蔵とは「ショーやパレードを良い位置で見るために早いうちから場所取りをする事」のディズニー界隈での用語である。嫁は独身時代はこの地蔵を平気で2時間以上していた。そりゃ30分なんて開始直前と思うのも無理はない。開始まで残り10分切ったあたりで娘が「ねぇー、まだ始まらない!」と軽く怒り出したが嫁が「10分前ならダンスパートあるショーならレクチャー始まるくらいだし3rd位置なら遠くからパレード曲聞こえるくらいの残り時間だから本当に一瞬だよ」とか言い始めた。日本語でおk。自分も意味が分かるのが悔しい(軽度のDヲタ)。

 

 

 

さて、そうこうしていたらショーがスタート。軽く歌って踊るくらいかなぁと思ってたら普通にいつものタイトルコールの音楽が流れ出して今回のサブタイトルまで言って、普通に一本分くらいの話がスタート。雑魚敵のダークランダーや敵幹部のカッティンまで出てきてプリキュアショー初心者の我々夫婦も普通に驚いた。改心したはずのカッティンがまた幹部として登場して悪事働いていて、最終話直前の今日のアイドルプリキュア観てきた我々は「これ、どこの時間軸の話だ」と勝手に邪推していたら「再度ダークイーネの闇に飲まれて操られている」的な説明もなされたのでうるさい親へのケアもちゃんとされていた。めんどくさい大人も多いので(鏡を見ながら)。

戦闘音や台詞に合わせて動くアクターさんに感心しながら、途中挟む楽曲シーンにも感動。嫁は今朝のアイドルプリキュアの余韻もあって歌うシーンあるたびに泣いてた。気持ちは分かる。

ソロ曲は僕の推しのキュアキュンキュンがやっていたけど、これ会場ごとに変えてたりするのかな?嫁はキュアウインク推しなのでそっち聴きたそうだった。キュアズキューン推しの娘はキュアズキューンとキュアキッスのデュエット曲も歌ってくれたので満足そうだった。追加戦士はこういう時優遇されがちでいいね。

 

 

大満足のショーも終わり、娘のお楽しみの握手会だ。もちろん早めに座っていたシート席から案内するんですよね?と勝手に安心していたらステージ内と外を区切っていたコーンの外でスタッフが「握手会の列を作るのでこちらから早い順に並んでください!」とか言い始めて軽くパニック。すぐにシートから出て、靴履くのにまごついている娘を嫁に任せて列の最後尾に急いだ。なんとかそれなりの順番で並ぶことができ、靴を履いた娘とそれに付き合ってくれた嫁と合流し握手会の開始を待った。

握手会が始まると握手というより子供たちとのハグ会だった。大きなお友達はハイタッチだった。僕はアイドルの現場って行ったことがないけどこういう感じなのだろうか。5人のメンバーとハグを済ませた娘は鼻息荒く「ママもプリキュアとハグしたら良いんじゃない!?」と叫んでいたが流石にどの親も子供の動画撮影を優先していて親も握手やハグしてる人がいなかったので嫁も流石に握手を控えてしまい列を流れてしまった。でも娘がプリキュアと嬉しそうにハグしてたので我々親は満足だったよ、と娘に伝えた。ハグの良さを知った娘なのでなんか不服そうだった。ハグして貰えばいいのにって。なんかそんな娘が可愛かった。

その後娘がハウジングセンター内でふわふわドームを見つけてしまいそれに付き合ったり、その後移動したモールにあった有料の某キャラの遊び場で遊びたがったので「まぁ普段弟のお世話で構いきれなくて我慢たくさんさせてるから」と安くないお金を払って遊んだりしたので、帰り道に「今日はすごい楽しい日だったね!」と言っていた。その言葉を聞けただけでパパもママも朝から頑張った甲斐があったってもんですよ。その言葉を発した直後に車内でいびきをかきながら眠りについて、家に到着後すぐに起こして風呂に入れたが眠い眠いとめちゃくちゃぐずり、嫁が一緒に寝室に行き、僕は僕でインコのケージの掃除して今これを書いているところである。

アイドルプリキュアショー、満足でした。

なんとなく目的もなく

最近は文章を書く時、何か目的を持って書き過ぎてる気がした。

何かの感想を書こう。こういうテーマで書こう。

本来はそれが正解なんだろうけど、なんとなくそれがしんどくて文章書くことから離れてしまってる気がする。書くことが好きだったのに。もったいない。

だから今日は思いついたことを適当に、ダラダラと書こうと思う。文章も書いた分だけ載せる。明日に跨ぐともうきっと書かないから。今この空いてる時間だけ。

 

 

 

 

 

で、書こうと思ってブログを開けたら、コメント機能があることに今更気がついた。本当に今更。というかコメントなんてつかないと思ってたし探しもしなかった。

でもなんか覗いたらコメントが二つ付いてた。二つって、他の人から見たら少ないなって思うのかもしれないけど、もうずっと趣味で適当に書いてるだけなのでコメントがあるだけで感動した。すごい、読んでくれてる人がいるんだって。なんか中学生の時、初めて小説をネットにあげた時と同じ感動。

 

一つ目のコメントは、スパイダーマンの漫画の感想を書いた記事に、「この漫画を、図書館に寄贈した」って内容だった。最後に「すごいだろ」って自慢げに。

いやでも本当に自慢していいよ。ヒーローの漫画図書館に寄贈するってヒーローみたいじゃん。カッコいい。俺も今度真似してみよう。

 

二つ目は俺が昔実体験した怖い話に「何回読んでも怖い」って。なんか心臓がドキドキするほど嬉しかった。何回も、そうか何回も読んだんだ。その度、新鮮に怖がってくれてたって事なのかな。嬉しい。人に繰り返し読んでもらえるって、嬉しい。

 

 

どっちももう数年前のコメント。今更返しても伝わらんかもだけど、ありがとうございます。コメントめっちゃ嬉しいです。もっと早く気づいてたらもっと書くスペースあげられたのかな。いや、きっと自分はそこんところ意志弱いからそうはならんかったかも。でも本当に嬉しい。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

好きなことを書くと言ったけどそれも難しい。

そういえば、とあるYouTubeの動画で小説の書き出しの一行目で印象に残ってるのはってのを見た。

これ、俺はずっと「世界の中心で愛を叫ぶ」の最初の一文が頭から離れない。なんでもない一行なんだけど、多分自分が小説を好きになるきっかけがセカチューだったから。

セカチュー好きって言うとミーハー臭いかな。小説たくさん読んでる人には笑われるかな。でも俺が文章を書き出すきっかけで、大学を芸大選ぶきっかけで、結構人生変えられた一冊なんだよな。

久しく読んでないけど、今度読み直してみよう。

 

 

 

 

 

 

そういえば梅雨入りらしい。

梅雨になると思い出すのは、高校時代に付き合ってた彼女と行った公園で大雨に降られたこと。東屋で雨宿りして、あまりの雨に周りの景色すら見えなくて、人目もないからって一瞬だけキスしたこと。

そんで数年後、その彼女に振られて眠れなくなった夜の雨。梅雨で暗かったから、朝になってもいまいち部屋に光が入らなくて一日ずっと夜みたいだった。

あれ、6月だったな。本当にちょうど今くらいかな。梅雨って気持ちが暗くなる。

雨自体が苦手。傘さすの煩わしいし、靴が濡れるのも嫌い。晴れ男でよかった。

嫁も娘も晴れ女で、基本出かける時は晴れてることが多い。結構自慢だったけど、去年生まれた息子が雨男っぽい。こなくそ負けるか!って気持ちでなんとか曇りに持っていってる。

 

 

やばいな、本当に意味もない文の羅列になってきた。マジでこのレベルからのリハビリなのか。どうか温かい目で見守ってください。

なんか自分の中のドロドロを吐き出したい時期なのかも。病んでるとかでは全くないから心配はしないでほしい。自分、本当は根暗なんだよ。人見知りだし、話題振るの下手くそだし。でも上手く話し始められると、話すのが楽しいし話が広がるのが好きなんだ。だからたまに人見知りっての信じてもらえない。なかなかこの乖離がしんどい。

一昨年転職した職場の人たちともやっと冗談言って話せるようになってきた。そうすると楽しくなってもっと話すようになる好循環。こういう循環をもっと回していこう。

 

 

 

 

そういえば、もう3ヶ月くらいランニングを日課にしている。腹のつっかえ感を覚えて流石にまずいと思って始めたけど、運動量が足らんのか全然減らない。でも足の筋肉は昔に戻ってきてる気がする。

一応毎日1時間。夜に子供たちを寝かしつけてから走りに行く。雨降ってたり、残業して遅くなった日以外は毎日。家の周りを適当にぐるぐる走ったり歩いたりを繰り返す。去年引っ越してきたばかりなので、周りにこんな家があるんだなぁと思いながら走ってる。住宅街で新しいお家も多いので、面白い外観の家も多くて見るのが楽しい。ただ、そうやって走ってるとやっぱこっちは月明かりが無くて暗いなぁと思う。育った田舎は街灯もほとんどなくて暗い道だったんだけど、代わりに月明かりが驚くほど明るかった。夜なのに、相手の顔分かるくらい。特に冬の夜は空気が澄んでるからか、全部を照らしてるって思えるくらい月明かりが明るい夜がある。街灯がたくさんの街中よりもずっと明るい夜を、離れてからたくさん思い出す。

好きだった景色は、この月明かりと雪が降る夜。「しんしんと降る」って、雪国に住んだ事ない人は感じた事ないかもしれないけど本当にあるんだよ。すごい静かで、でもたしかに「しんしん」って音が聞こえるみたいな、そんな夜。翌朝晴れると、積もった雪が光を反射して目も開けてられないくらい眩しいんだ。雪かきは歳と共に嫌になっていったけど、この大雪の日の夜と、翌朝の晴れた景色は今でも好き。

 

 

 

今日はこれくらい。また明日、は無理かもだけどあんまスパン空けずに書きたい。

ヒプムビの感想というか、レポート

観てきましたよ、ヒプノシスマイクの映画をね。

日本初のインタラクティブ映画ということでヒプマイに興味のない層からも少しだけ注目を集めてたこの映画。本来は「ケータイつけてる馬鹿は◯してもいい」と言われるほどの映画館で、2時間弱の映画上映中ずっとケータイを片手に鑑賞するという背徳感も味わえるヒプムビ。映画館ではお馴染みの鑑賞マナー動画で「ケータイのご使用はお控えください」が流れた時に館内がざわついたのちょっと面白かった。

Xでも多くの人が言われていましたが、ライブを鑑賞してる感覚を味わえるので、ストーリーを楽しみに観る映画ではないなと感じましたが、それでも自分の好きなチームが勝ったり負けたり、一喜一憂するのを映画館内で共有する体験だけで十分面白いなって思いました。これ本当は一緒に行く人がいたらもっと楽しかったんでしょうね…。ヒプマイで繋がりほぼないので仕方ない。

じゃあ順を追って当日の体験をレポします。

ネタバレあるけど、この映画でネタバレ気にする人おらんと思うので気にせず始めます。

ヒプムビ観た人と感想共有したいでごわす。

 

 

 

 

 

 

 

当日の館内の雰囲気

愛知県内の映画館のその日の最終上映に駆け込んできました。周りの雰囲気は、学生っぽい女性が数人と、自分と同じ仕事終わりっぽいおひとり様女性が数人、男は自分1人でした

多分そうだろうと思って他の観客を不安にさせないように席も出入り口近くの席にしたんですが、初めての参加だったし、一番後ろの席からノリ方とか参考にさせてもらったり、後ろからの視線気にせず拳上げたりするのが良かったかも?結局来てる人の中では一番前でした。

時間や劇場でばらつく関係で満席って映画館は少ないみたいで、中には2人しか観客いなくてタイマン投票なんて回もあるらしいですが、大体10人前後くらいはいたのかな?

当方、ポッセ推しの次点でどつ推し。ポッセは箱推しだけど一番好きなキャラは盧笙という人間なのでポッセかどつの優勝見れれば満足かなぁと。

ただ、土地柄怖かったのはやはりBad Ass Templeの存在。やはり地元チームを勝たせたいのが人間の心理というもの。実際愛知県内は軒並みバドアスの優勝が多い。自分も嫌いなわけじゃないんだけど、優勝見たいかって言われたら「他のチームの優勝見たいんで譲ってもらっていいですか…?」って思っちゃうのが正直なところ。

 

 

 

 

 

 

 

オープニング

最初に投票方法とアプリでの受付時間が。何も準備し忘れてたけど、アプリダウンロードをその場でやってもお釣りが来るくらいにはしっかり時間をもらって準備できたので良かったです。

 

そして、映画が始まるとまずはみんなの決戦前の意気込み。各チームらしい決戦前夜って感じで思わずニンマリ。各ディビジョン、それぞれその地区で決戦前を迎えていて、「オラが村のディビジョンを勝たせるだ」って気持ちになります。大阪にもかつて住んでたのでどつ本も愛おしいし、現在愛知住みなのでナゴヤのシーンは見たことあるな、ってなった。でも勝たせたいのはポッセ。

そして「Division Battle Anthem」でオープニング!

上がらないわけがない!ちゃんとみんなの自己紹介的な内容にもなってる曲なので新規さんにも優しい作り(そうか?)。

大好きなこの曲を映像付きの映画音響で聴けるだけで「来てよかった〜」って思えるね。

 

 

 

 

ファーストバトル

試合の組み合わせ自体は最初から決まっていて、ファーストバトルはBuster Bros!!! vs. Bad Ass Temple。

主人公的チームとそのチームと少なからず因縁のあるチームの対決。トップバッターからドキドキの対決です。

ラップバトルはライムを字幕としても出すので「キレッキレ〜」となって楽しい。男同士がバチバチにやりあうの、やはり良き。

あとみんな言ってるけど、各キャラのスタンドみたいに現れるスピーカーが個性があっていいんだけど、そのスピーカー同士がぶつかり合って戦うのシュールすぎる。ベイブレードとかクラッシュギアみたい。

正直ここがすでに分水嶺。ここでバドアスが勝つならこの会場はバドアスを勝たせる流れが強い会場だとわかる。こちらもバスブロに投票して祈るような気持ちで投票結果を待ちました。ただ、視界の端に映る斜め後ろのお姉様が両手真っ赤に光らせてたので何となく勝つかなぁと思ってました。

結果、バスブロが勝利!

自分が入れた方が勝つの嬉しいですね!ネットで「投票が未来を変える事を教えてくれる選挙促進アニメ」とか言われてたけど本当にそうかも。

 

 

 

 

 

 

セカンドバトル

続いてMAD TRIGGER CREW vs. どついたれ本舗。

これまたちょっと因縁のあるリーダー同士の対決。

そういやお互い2番手はメガネ男子なので、そっちの趣味の方たちにはたまらん対決なんだなと気付き←

僕がヒプマイ好きになるきっかけのどつ本が登場という事で、これまたハラハラドキドキ。というかドキドキしてない場面が一度もないです。これ本当に。未来が自分の手の中にあるのって、すごいドキドキする。インタラクティブ映画、そういう意味ではめちゃくちゃ引き込まれる映画です。

楽曲も先のファーストステージとはまた違った感じで楽しく聴けました。やはり男同士がバチバチにやr(ry

こちらはどつ本に投票。愛知に縁もゆかりもなく、また主人公的立ち位置に無い対決なので本当にどちらが勝つか予想ができずドキドキ。また、公式サイトの「VOTING STATUS」で過去の各会場の投票結果を見れるんですが、観に行った日の朝の2回はMTCの優勝だったみたいなので、どつ本の勝利を願ってたけど厳しいかも、と思ってさらにドキドキ。

結果はまさかのどつ本の勝利!

どつ本のセカンドステージ観たかったので嬉しいー!!

 

 

 

 

 

 

 

サードバトル

来ました来ました来ました!

1番推しのポッセの対決!

対決カードはFling Posse vs. 麻天狼。

先の2戦より因縁の濃い対決ですよ。ただポッセ好きな自分としては乱数と寂雷のイチャイチャより普段通りに見せようとする乱数の違いに気付く幻太郎と帝統ってところで泣いてました。赤の他人でしかない"刹那の友"が気付けばかけがえのない仲間になってたんだなぁ。感慨深い。

どの曲もそうだけど、早く配信やCDで出してほしいな。リリックを繰り返し味わいたい。

独歩と帝統、意外と過去からも絡みが多くて、今回も因縁があるリーダーたち以外では1番敵同士で絡んでたんじゃないか?

この戦いは本当にお祈りしながら結果発表待ちました。映画館でポッセの勝利を願う男1人。かなりヤバい光景だったと思う。

結果はまさかの勝利!

ヤバい……インタラクティブ映画楽しい…!

映画観て登場キャラと喜びを分かち合える唯一無二の経験ができるってかなり貴重な体験だと思う!人伝に聞いただけの想像してた感動と、実際に体験してると雲泥の差!

結果としてファーストステージは全て投票したチームが勝つ結果になって、なんか本当に自分の一票に重さを感じられたかも…。

 

 

 

 

 

 

セカンドステージ

セカンドステージは勝ち上がったチームのMV対決(簡単に言っちゃうと)。

これは事前に話を聞いていたので、だからこそ目当てのチームであるポッセとどつ本は勝ち上がって欲しかったのよね…!

自分は複数回通えないだろうってことは分かってたし、この一回の観劇で目当てを全て網羅したい!と思ってたので本当に嬉しい結果でした。

ポッセはもちろん良かったんだけど、どつ本が良過ぎた

盧笙がメインと言っても良いくらいの内容を見れたし、あと単純に事前に聴いてた中で楽曲が1番好きだったので、純粋な作品の総合点だけで評価するならどつ本が1番かな。Creepy Nuts、やはり良い曲を提供してくれる←

しかしここでも自分はポッセに投票。すまんが俺は今日、ポッセが王者になる姿を見に来たのでな…。

しかし結果はバスブロ優勝!

斜め後ろのお姉様、おめでとう!

ポッセ敗退は悔しいけど、ある意味バスブロ勝利は主人公勝利のトゥルーエンド感あるので良かったかもと納得できました。

しかしそうとなれば、ここまでの雄を下したバスブロを応援せねば、彼らも報われまい!という事で僕もバスブロの優勝に力を貸す所存ですぞ…!

 

 

 

 

 

 

 

 

ファイナルステージ

最後は勝ち上がったチームと中央区・言の葉党の一騎打ち。

自分はポッセを勝たせるという肩の荷が降りたので、ここからはかなり心穏やかに観れました。

バスブロだからこそ、言の葉党との戦いはかなり王道感があったけど、他のディビジョンが勝ち上がったらどうだったのか、観てみたいですね。早く円盤出してください。

ここの映像はもはやドラゴンボール。ですが驚きません。もうヒプアニで十分変な映像には慣らされているからです。悲しいね。

さて、そうこうしてる間に最後の投票時間が来ました。自分はもちろんBuster Bros!!!に投票!

そして結果は………………

 

 

Buster Bros!!!の優勝!!!

 

いやぁ、盛り上がった!

楽しかったぜ!

最後は勝者のライブ!という事でバスブロが歌ったのが「IKEBUKURO WEST GAME PARK」!散々聴いてた曲をこの場面で聴けるってのを全く知らなかったのでバチバチに上がった!拳ぶち上げたかった!

これポッセ優勝なら何を歌ってたんだろ…。気になるなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際の投票結果

じゃぁ、ここで自分が参加した回の「VOTING STATUS」を載せてみましょう。

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これ見て驚いたのは、結構どれも接戦だったって事!

セカンドステージはポッセ結構惜しかったんだね!悔しい!

しかし終わった後もこうやって楽しめるの本当にいいね。映画を楽しむのとはまた違った、まさに映画とゲームの中間的な体験ができました!

もう観に行かない、というか行けないなぁと思ってたけど、なんか今度入場特典フィルムやるらしい…。そんなご無体な…。

ロルカナを始めたいので、なんとなく自分用に過去に通ったTCGで例えて理解することにした

タイトルの通りです。

 

ディズニーのTCGロルカナがついに日本でも発売。軽く見てみた感じは過去のTCGで見たような要素もあってとっつきやすそうで、しっかりゲームとして面白そう。ディズニーらしいソングカードとかも面白いし、ディズニー好きならコレクションとしても集める価値のあるカードゲームだなって印象。

まだデッキも作れてないし実際に遊べてないんだけど、カードを見たりプレイ動画を見て、自分が過去に通ったTCGに当てはめてロルカナを理解しようかなって。

で、樋口が通ったTCG、というかある程度しっかりプレイしていたTCGガンダムウォーポケカMTGの3つ。初手のアクが強い。

ただ、意外と色の概念とかは通じるところがあるかなと。逆にポケカが一番ゲーム性が違うので今回ポケカは全く出ません。なんかXでポケカロルカナの違いを比べてる投稿見たけどそんなのほぼ全てだろ

 

 

 

 

 

 

ゲームの大まかな流れと勝利条件

ロルカナはロアと呼ばれるポイントを20点集めることが目標になるゲームのようだ。まぁ、完全にMTGだね。ただ、「ライフを削るゲーム」ではなく「ロアを集めるゲーム」としてるのがロルカナのディズニーらしい良い点だと思うな。

で、キャラ(MTGで言うクリーチャー、ガンダムウォーで言うユニット。ロルカナのカードの役割をガンダムウォーで例える記事なんてこの世でこれだけじゃないか?)カードは他のカードゲームよろしく攻撃力と守備力…の代わりの意志力が与えられており、そこに加えてロア値もある。ロルカナはこのロアを稼ぐクエストを行うか、エグザート(MTGで言うタップ、ガンダムウォーで言うロール。だからガンダムウォーで例えるのシュール過ぎるな)状態のキャラにチャレンジ、いわゆる攻撃をするかを選んでいく。

このクエストとチャレンジがロルカナの独自要素かな。先に述べているMTGガンダムウォーと違って相手の攻撃を妨害するという選択肢は無く、クエストもしくはチャレンジした後のキャラを後から叩く事になるので、どう相手のキャラを処理するか、それともロアを稼ぐかを考える必要が出てくる。

相手ターン中は妨害できないというデザインのゲーム性で、クエストの阻止もできないなど、自ターン中は本当に自由に動けるというのはストレスを少なくプレイしてもらおうという開発側の思いが読み取れる良いデザインかなと。その分、先を見越してプレイする必要性もあるので戦略性はしっかりありそう。

 

 

 

 

 

各色の特徴を照らし合わせてみよう

原初のTCGである MTGと同じく色が分けられており、それぞれに得意なことが分かれている。なので好きな戦い方で好きな色が決まるなんてのはMTGガンダムウォーと一緒。また、ガンダムウォーと同じく元々ある作品からカードへ参戦してるので、なんとなく参戦の傾向が色ごとに決まってるのが似てる。みつかったね、ロルカナとガンダムウォーの共通点(ニッコリ 。

カードのプレイにはインクが必要になる点はそのままMTGの土地、ガンダムウォーのGで説明できる。ただし、MTGガンダムウォーと違うのは土地やGとしてのカードは存在せず、キャラやアクションカードなどがそのままインクになる事。これはデュエマと同じと思うとTCG民には分かりやすいかも。ただし、デュエマとも少し違って全てのカードがインクになれるわけでは無く、インクウェルマークのあるカードのみがインクにできるのだ。つまり、ガンダムウォーガンダムウォーネグザを合わせて使った時のような状況である。これで伝わる人類この世に何人いるんだよ。

また、大きく上のTCGと違う点として、出現するインク、必要とするコストとしてのインク共に、インク自体にはカラーが存在しないこと。つまりどんな色のカードを使っても発生するインクは統一であるという事。なのでロルカナではルールで最初から「デッキに入れられるインクカラーは2種類まで」と決められている。他TCGで言う色事故が無いので当然と言えば当然のルールである。

では、さっそく各カラーの特徴と、他のTCGだと何に例えられるかを紹介していこう。

 

 

 

 

 

アンバー

回復手段が豊富で、ロルカナ独自のソングカードを効率よく回せる「歌声」というキーワード能力を多く保有している色。

MTGで言うとガンダムウォーで言うとといったところか。

プリンセスが多く所属している色なので人気が出そう。ガンダムウォー青はアムロが所属してたので一緒だね(は? 。

プリンセスが多く所属してたり、ソングカードを得意としてたり「ディズニーらしいカラー」と言えそう。

 

 

 

 

アメジスト

ドローが得意で安定したプレイングが売り。

MTGでのガンダムウォーでのが近いかな?

魔法使いや魔法に関わりの深いキャラが多く所属してる点もMTGの青っぽさを助長するね。

ドローが得意なので1色はアメジストにして、あとはそれに合わせて他の色で勝利までの道筋作るのが単純に強そうなので安定して使われ続けそう。

第2弾からは自分の場のバウンスも得意な色になるみたい。戦いのトリッキーさが良いね。

 

 

 

 

エメラルド

ここが一番例えづらいんだよなぁ

キャラ自体が多彩な効果を持って、それで相手を縛るのを得意としてるらしい。

カラー的にもキャラがメインってのもMTGっぽさがあるような気がするんだけど、キャラ自体のサイズが大きい色ってわけじゃないし、相手のチャレンジ縛ったりバウンスしたりが得意って設定的にはここもアメジストと同じでMTGが意外と違いのかな…?

キャラ主体で戦うってのはガンダムウォーのユニットが強くユニット主体で戦うというのと通じる…? でもこれも「コスト比に対して高いサイズのユニット」が特徴だから違うんだよなぁ。

参戦キャラ自体は分かりやすくヴィランズが多め。ディズニーではマレフィセントから続く「緑の炎はヴィランズのイメージ」が定着しており、ウィッシュのマグニフィコ王のイメージ作りに使われたり、逆にミラベルではミスリードにも使われたりとディズニー自身も自覚してるのでロルカナでもやはりといった印象。

個人的に気になってるカラー。ハンスとクスコがいるからです、はい。

 

 

 

 

ルビー

チャレンジに強く、直接的な除去手段も豊富なカラー。その色味に反してMTGよりもに近い印象。また、ダメージを与えるいわゆる焼きではなく除去が優秀という点ではMTGに近い印象も受けるのでゴルガリカラーと言えるかも? ガンダムウォーでも同じくユニットの交戦が強い、除去の得意なが近い?

全除去、いわゆるリセットボタンも有しているカラーなのでチャレンジが得意って点も踏まえて大味なイメージで「力こそ正義」ってタイプのプレイヤーに好かれそう。

参戦してるキャラはガストンやマウイなど、乱暴者や力自慢が多い。と思ったらエルサもいたりする。まぁ、彼女も「ついカッとなって物語を転がした」キャラではあるのでありか←

 

 

 

 

サファイア

青色だけど、得意なのはインクを早く貯める事なので実はMTGが一番近いカラー。ただ、マナ貯めと同じくらいアイテム、いわゆる置き物が得意なカラーなのでそこは緑のカラーパイと反している(ロルカナにMTGのカラーパイは全く関係ない)。ガンダムウォーで言うとオペレーションが優秀だったがイメージされるかな。国力ブーストするカラーが無いイメージだけど、どうですか、ガンダムウォープレイヤーの皆さん。ランデスなら緑なんだけど。

コストを要求されるゲームでリソース伸ばしが弱いわけがないので強力なカラーだと思う。しかもMTGガンダムウォー通ってきた身としては信じられないくらいお手軽にインクを増やしている。毎ターン追加でインクを増やせる置き物やプレイするだけで簡単にデッキトップからインクを加えるキャラがいたりと心配になるレベル。

ただしこのカラー自体には伸ばしたリソースを活かせる大型ユニットや直接相手に触れる除去が少ないように感じるので、どのカラーと合わせるのがミソになりそう。

発明家とかが多い色。オズワルドとベイマックスがこのカラーに所属してるので、それらが参戦する5弾以降はこの色握るかも。

 

 

 

 

ティー

鉄の名前よろしく意志力の高い硬いキャラが特徴。あと、ここのカラーが焼きが豊富。

そういう意味ではガンダムウォーの防御色のと焼きのを合わせた色か。青と緑なんて一番相入れない組み合わせと考えると面白いね(笑ってるの数少ないガンダムウォープレイヤーだけ)。

なんとなーく地味なカラーのイメージ。現状参戦してるのがヴィラン多めとヘラクレス辺りなのも拍車をかけてるかも?自分はハンスがいるので使いたい←

MTGと違ってダメージがターンを跨ぐので、なんとなく意志力より攻撃力の方が重要に思ってるんだけど、こればかりは実際にプレイしないと体感掴めないよなぁ。ただ今後、アメジストと組んでダメージ増えたらバウンスしてリセットとかはありかも?でもインク足らんくなるよなぁ。難しい。

2弾ではプリンセスと魔法のキスが参戦するカラーなので今後が楽しみ。

 

 

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?(何が?)

実際にまだプレイしてない中で、カードリストとかとにらめっこして作った記事だけど、ガンダムウォープレイヤーだけ笑ってくれそう←

ロルカナ、面白そうなので一緒にプレイしてくれそうな人募集中です。

よろしくお願いします。

男でもヒプノシスマイクを聴けーッ!男ヒプマイオタクが勧めるヒプマイ楽曲

女性向けコンテンツとされる「ヒプノシスマイク」を好いている男オタクです(挨拶)。

僕がヒプマイにハマったのが2022年の春頃。最初認知したのはYouTubeに上がってた動画をちらっと見たのと、Twitter(現X)で見かけた一二三と独歩の二次創作だった。一二三と独歩が同棲してるという話で「そういう二次創作ね」と思ってたら同棲自体は公式設定だったので「これは完全に腐女子向けコンテンツなんだ」と思った記憶がある。

じゃぁ何をきっかけに沼にハマっていったかと言うと、オオサカのチームの「あゝオオサカdreamin'night」を聴いたことである。いまをときめくCreepy Nutsが楽曲提供という事で気になってYouTubeで聴いてみたら「これ、めちゃくちゃ良いんじゃないか…?」となって楽曲を聴き漁り始めたのである。

そこからはキャラの詳細を調べたり、関係性を確認したりしてミリシラの誤解を解いていく日々だった。聞き齧った情報で一郎二郎三郎というキャラがいるのを知ってたのでそいつらがフュージョンすると一二三になると本気で思ってた(マジでミリシラの頃はそれくらいファンタジーな作品だと思ってた)し、マガポケでちらっとだけ読んだ前日譚漫画だけ読んで二郎三郎は死ぬほど一郎の事を嫌ってると思ってたらめっちゃ好いてたので驚いてたりした(これに関しては前日譚なので間違ってはいないが本編でもギスギスしてると思ってた)。

自分はキャラ同士の関係性に悶えるタイプのオタクなのでこのチームごとの関係性に大変にハマり、気付けば頭の先まで沼に沈んでいたといった具合である。

まぁ元々自分が二次元では女性キャラより男性キャラの格好良さに惚れることが多いっていう素養もあったかもしれないけど。(ここの惚れるは性的嗜好ではなく気に入る、like的な意味で)

 

さて、今回の記事の本題である。

上記の通り自分がハマるきっかけになったのは単純に楽曲の良さだった。これ、男性に「女性向けコンテンツでしょ?」って忌避されるのはもったいないと思うのだ。あとシンプルに楽曲が多いのでどこから手出すのがいいか私的入門曲集作りたいなって。

なので今回は「"樋口的"男が聴いてもアガるヒプマイ入門曲」を紹介したいな、と筆を取った次第である。

完全に私的なリストなのでクレームは受け付けない。あと僕はヒプマイ以外にもツイステや最遊記も好きなので一般男性と少し感性が違う可能性があることだけ留意いただきたい。いきなりこんなに保険かけてる記事大丈夫か?

 

 

 

 

1.ヒプノシスマイク -Division Battle- +

まずはこれ聴いて間違いない曲①。

「選手宣誓!」から始まる通りこれが各ディビジョンの自己紹介的な曲なのでこういう感じなのね、ってなんとなくヒプノシスマイクってこういうものって理解するのにもってこいだし、なんからここで「このチームが気になるよー」って教えてもらえればそこからお勧めもしやすい。

 

 

 

2.ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem- +

まずはこれ聴いて間違いない曲②。

先に紹介した曲よりアガる紹介曲。上の曲では各ディビジョンごと順番だったのが、各ディビジョンの一番手、二番手、三番手がそれぞれ交代して歌っていくので面白い。ヒプマイは各ディビジョン3人1組で一番手はリーダー、二番手はサブリーダー、三番手はイロモノ的な立ち位置くらいに考えてもらえれば(これ、ファンは怒るか?)。

この曲はより"ラップバトル"としての紹介曲って感じなので「俺はこういうリリックでdisるぜ!」という趣が強いので個人的には一番ヒプマイ!って感じがして好きな曲。むしろこっちを聴いて興味持ってもらった方が広がりやすいかも。

好きなリリックは左馬刻の「誰に向かってモノ言ってやがんだ 左馬刻様だ 貴様に Thumb down」と空劫の「ナゴヤ始発直通ブッダガヤ アゴアシ代は檀家持ちだがや」と帝統の「ガチャーン トゥルルルルル チャリーンチャリーンチャリーン」。最後のリリックか?

 

 

 

3.開眼

ゴヤのチーム曲。ナゴヤのリーダーは寺の息子なのでまぁお坊さんって事で仏教的なリリックが多いのが特徴。

こちらの開眼、序盤はチームメイトでまたいじめられっ子のキャラの独白から始まる。自信持って言葉を紡ぐキャラが多いヒプマイの中でこのダウナーな始まり方はかなり異質ながらそこからの救済の流れはかなり耽美。

個人的にはナゴヤはとりあえずこれ聴いてくれ!って曲。

 

 

 

4.あゝオオサカdreamin'night

オオサカの間違いない名曲。リリックもキレキレだし、浪花節も効いてて聴くだけで楽しい。

耽美な雰囲気なナゴヤとはまた違ってオオサカらしい楽しさとそれでいてちゃんと攻撃力も感じるリリックの聴き心地がクセになる一曲。

 

 

 

5.Reason to FIGHT

ヨコハマ対シブヤのバトル曲。樋口が一番好きな曲。結局ラップバトルしてるバチバチな闘争を浴びるのが一番気持ちいいんだよ。

3人チームであることをヨコハマは「1と1と1を足すと3じゃない 相乗効果起こし跳ね上がる」と表現したのに対してシブヤが「シブヤの3は3つに割れない 3こそが1   1人じゃないんだ」と返したところ、あまりに良い…。シブヤのこれまでの軌跡を思うと涙無しでは…(割愛)。

これ、ライブ映像だとさらにカッコいいので機会があればライブ映像観てほしい。

 

 

 

6.Own Stage

躑躅森盧笙のソロ曲。

ここまでの楽曲とは毛色が違うしっとりとした楽曲。

オオサカチームの盧笙とリーダーの白膠木簓はかつてコンビを組んでお笑い芸人をしていたが、紆余曲折あって(この紆余曲折もめっちゃ良いのだ)コンビ解散後、盧笙は教師になり自分が夢を諦めた分、生徒たちの夢を応援したいと思うようになる。

そういった背景を少し頭の片隅に入れて聴いてほしい一曲。

 

 

 

 

7.レクイエム

ヴェルディの「レクイエム」をサンプリングした秀才・山田三郎らしい一曲。

めーっちゃカッコいいしリリックも痺れる良曲。

ヒプマイの楽曲の幅の広さを感じれる一曲。

 

 

 

 

 

 

 

 

他にもたくさん紹介したい曲があるのだが、あとは関係性を理解してくるとエモくて昇天できる曲ばかりなので入門に向いてないなと思ったのでこの辺りで(Reason to FIGHTが入門向けだとでも?)。

もし聴いてみたら感想聞かせてくれると喜びます…!

種自由を観てきて、32歳男子はやっと喉につかえ続けていた骨が取れた

僕ら世代にとってはガンダムSEEDはファーストだった。

これは公式側が狙った「新世代のファースト」が狙い通り刺さったという以上の意味で、僕ら世代にとってはガンダムに対する原初体験だった。のちに様々なガンダム作品に触れることで粗やヒロイック過ぎるガンダムという事に気づくのだが、それでも無碍にできないのが僕らにとってのSEED(以下種)という作品である。

そしてそんな僕らに呪いを残したのが続編ガンダムSEED DESTINY(以下種運)である。

後世他媒体やスパロボなどの参戦作品で多少のフォローがなされ、当時を知らない人ほど悪く言う人が少なくないように思える種運だが当時リアルタイムで観た少年少女たちはそれなりに不満を覚えたはずである。

破綻していくストーリー、ストーリーのために奇天烈な言動をする壊れたキャラクターたち、ありえない頻度で挟まる総集回、多用されるバンク…etc

第1話のワクワク感は正直歴代ガンダムでもトップクラスだっただけにその落胆振りはすごかった。種は擁護できても種運は擁護できない。僕はそんな風に思いながら成長した。

特に僕が不満に思っていたのは種運のキラとラクスだった。突然現れて天災かのように戦況をかき乱し、その行いが全て肯定されていくストーリー。神に愛されている、というかまるで神そのもの。種ではまだ悩みながら人間臭く不満を口にもしながら、それでも優しさゆえに戦場を進まなければいけない人間臭さがあったキラだったのに、達観極まり常時賢者モードみたいな…。

とにかく僕ら世代は大なり小なり種運に呪いをかけられたと思う。一生このまま憎み続けなければいけない呪いに。

 

 

 

 

 

 

そして、まさかの2024年に公開された劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(以下種自由)」。劇場版制作決定の報が出たのは種運終了すぐだったように思うがその後全く音沙汰なし。リップサービスだったんだなと自分を納得させ、もはや自虐ネタの一つと化していた劇場版が本当に公開されるだなんて思ってもみなかった。

当時呪いにかけられた少年少女たちは正直期待をせずに怖いもの見たさで公開日を迎えたように思う。もう種運の時のように期待して落とされたくなかったのだ。

しかし実際に見られたSNSの反応は、あの頃の呪いを浄化され成仏していくオタクたちだった。

僕も観に行くつもりではあったけど、そんな反応を見せられると一刻も早く観たくなってしまう。

そして昨日、遂にそれを観たのだ。

以下、ネタバレを含みます。公式からバンバンネタバレされてる現状ですが、それでも出来るだけ情報を入れずに観に行ってもらいたいので、観てない方はここでバックしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前述したように、僕が種運で一番不満に思っていたキラとラクスであるが、彼らが神から人に落とされたように思った。というか、種の時のような苦悩する一人の人間としてちゃんとスポットライトが当たっていた。種からリアルタイムで見てきた僕らにはそれが嬉しかった。好きな人ひとり、気持ちが分からない、すれ違う。それに悩む。それで良いんだよ。だって彼らは戦場の神様でなく、一人の若者だもん。好きな人で悩んで当たり前。

種自由は愛の物語だった。それは正直種の頃からずっとそうだった。この点に関して、おそらく僕らより上の世代のガンダム好きな人は難色を示す事だろう。でも、あなた達が宇宙世紀に刷り込みされ、それを特別に大事にしてるように、僕たちはこのコズミックイラが初めて見た親で、だからこれをくだらないと思えるのと同時にこれをずっと見たかったとも思うんだ。

自分の武器は「ラクスの愛」だと言えるキラ。めちゃくちゃくだらないけど、僕はすごい好きだよ。キラはアムロにならなくていい。好きな人で思い悩むのだってキラらしさじゃん。

映画のラストで2人が裸になって海岸で立つカット、種シリーズの謎に裸シルエットのセルフオマージュのファンサービスであると共に、彼らが立場や生まれを気にすることなくただの一人ひとりとして向き合えるという意味も見て取れて、素直に泣いてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

個人的にはキラとラクスの部分で十分満足に値するんだけど、語らなければなるまい?

これはロボットアニメなのだから、ロボットの事を。

事前公開されてたライジングフリーダムが個人的にかなり刺さるデザインだったのでそれだけでめちゃくちゃ期待してたんだけど、出てくるMSが悉く「これこれー!」と言わされた。かなり立体物欲しい。

これに関しては順番に語らせて?

 

まずライジングフリーダム。映画観るとやられメカ感あるけど、活躍シーン十分あったし、やっぱ何よりビジュアルが好き。顔が特に好き。特典のフィルムがライフリの顔どアップだったので大当たり。ライフリはプラモ買います。

 

次にデスティニーspec2。デスティニーは発展機じゃなくて中身バージョンアップさせただけかぁ、と思ったけどシンが嬉しそうだったので満点です。僕が好きな漫画のDesireでシンがデスティニーに抱いている特別な感情がこれでもかと表現されてたので、ただのデスティニーである事がシンにとってどれだけ大事か分かったのでもう後方腕組み面。まさにシンにとっても「必要だから愛したのではなく、愛したから必要」だった機体なんだなぁ。

あと、少し地味になったカラーリングだけどSNSで「レジェンドのカラーリングに酷似している」という投稿があって泣いた。僕はそういうのに弱いオタク。

 

続いてインパルスspec2。一番パイロットのミスリードを誘った機体だと思うけど、シンの乗るデスティニーの隣にルナが駆るインパルスってのはやっぱ良いね。公開前に公表されたフォースはあんま変わり映えしなくてちょっとなんだかなぁと思ってたんだけど、ブラストのカラーリングが完全に刺さった。今回の映画で一番立体物が欲しい機体。

元々インパルスが好きって事と、シルエットが変わるとカラーリングも変わるってところがすごい好きなんだけど、今回のブラストのカラーはドンピシャ。あと、ソードも良かった。まさかの赤一色で完全にルナマリアカラー。もはや擦られ過ぎてる「ルナは本来射撃より格闘の方が得意なのに与えられた専用機が射撃機」というネタを、格闘特化のソードインパルスに専用カラーを与えてくれたのはあまりにも分かってる。

フォースは現状購入を迷ってるけど、ソードとブラストがプラモ出たら迷わず買う。あわよくばRGで出てくれまいか。

 

あとこれは語らざるをえまい、デュエルとバスターの発展機。正直種運放送当時、「流石に最終決戦にはイザークディアッカがデュエルとバスターに乗ってきてくれるはず!」という淡い幻想をぶち壊されて20年、まさかあの頃の幻想をこうして拝めるとは思わなかった。しかもデュエルはブリッツ要素も継承しての登場。イザークとニコルがそこまで懇意だったという記憶は自分には無いのだが、そうは言っても同期だしちゃんと思うところがあったんだな。このデュエルバスターの登場も成仏に一役買っているのは間違いない。

 

ズゴックはもうズルかった。映画館で吹き出すって経験は後にも先にも無いかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にたくさん語ることのできる、はちゃめちゃお祭り作品だった。数多くの亡霊が成仏できたことも納得。

粗が目立つってのは最早種シリーズのディスとしては検討外れになりつつある気がする。それすら楽しめるかどうかでこの作品の評価が変わるんじゃないかな?

あと、アルター使いことアコードがキラを失敗作呼ばわりしてて、俺の脳内のカナードが絶叫してた。以上。

ウィッシュを観て不満に思ってる人たちの気持ちが分かったけど僕なりの見解

はい、というわけで観てきましたよ。

ディズニーの100周年を記念する作品「ウィッシュ」を。

僕個人としては同時上映される短編、「ワンス・アポン・ア・スタジオ」を楽しみにしていて、それのついでくらいの気持ちではあった。しかしこちらのワンスはDisney+で先行配信されてしまい「いよいよウィッシュを劇場に観に行く意味が…」と思ってたがウォルトディズニージャパンは「ワンスの吹き替え版を観れるのは劇場だけ!」という姑息な手を使ってきた。おかげでウィッシュを劇場に観に行く理由ができたのだが。

ワンスについてはまた後日書きたい。

 

 

 

 

さてさて、この「ウィッシュ」。

ディズニーがこの100年で何度も繰り広げてきた「願いの物語」を真正面から描く、という触れ込みだったのだが、この願いについてはもうディズニーは書き切ってしまっている、というか手を尽くしてしまった節がある。

白雪姫やシンデレラなど、王子様に迎えにきてもらったり魔法使いの魔法で願いを叶える物語が主だったディズニークラシックと呼ばれる初期作品から少しずつ「願いは自分で叶える」という物語に変遷していった。

その到達点が最後の手描きアニメとなった「プリンセスと魔法のキス」である。父の夢だったレストランを開く夢を自分の力で叶えようとする主人公・ティアナは力強い新時代のプリンセス像として海外のディズニーパークでは根強い人気がある。(初の黒人プリンセスであるという点もあるが)

そして翌年公開された「塔の上のラプンツェル」では「願いを叶えてしまった後はどうすればいい?」という言葉が出てくる。ラプンツェルのその言葉にユージーンは「それが楽しいんじゃないか。また新たしい夢を探すんだ」と返した。

それからまた6年後に公開された「ズートピア」では警察になる夢を叶えた主人公・ジュディが夢見た世界とのギャップに苦しむ姿が描かれる。ズートピアに関しては願いを叶えるプロセス自体はダイジェストで終わらせ、そこは重要ではないことを示した。

このようにもう願いを叶える、叶えた、叶えた後まで描かれたディズニーで願いに関して新しく描く事はほとんどない。

じゃぁ、今回の「ウィッシュ」で描かれたのは何かというと「過去100年の願いの物語のオマージュであり再生産」である。

ここが、人によっては今作を駄作と評価してしまう理由に思う。

今作は100周年記念作品ということもあり、イースターエッグが数多く隠されている。だけでなく、オマージュがそこかしこに散りばめられている。というかもはや継ぎ接ぎ作品に見えてしまうくらい。

ただもうこれはディズニーからの「100年という歴史の重み」でぶん殴って黙らせにきているというだけなのである。それを不快に思うか、これぞディズニー!と喜ぶかで評価が分かれてくる。個人的には「100年鈍器を分かっててぶん回してるディズニーたまらねぇ…」だったので概ね肯定派です。

個人的にストーリー展開が薄くてあともう1,2回くらい展開が変わらないか?と物足りなさがあったけど「オマージュと音楽入れたらもう話が転ばなかった!」という開き直りっぷりも「まぁクラシック時代ってこんなもんだしな」と勝手に納得した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今作で人気が出ていると共に扱いに不満が漏れているのがヴィラン・マグニフィコ王である。

彼自身は元々多くの人の願いを大事にしたいと思う努力家の魔法使いであり、行き過ぎてしまい暴走、最後には酷い王様として断罪される。

この最後に対して「会心エンドでもいいんじゃないか」「今までは良い王だったのに急にみんな手のひら返し過ぎ」などの意見が目立つが「ディズニークラシックのヴィランなんてこんなもんだったじゃん。これはディズニーから『100年間で散々観てきただろう!?』と書かれた鈍器で殴られたようなもの」と納得した。もはやこの作品はそういった作品だということを念頭に入れなければ純粋には楽しめない。真剣に話を考察したり考える物語ではないのである。ディズニーというエンタメを分かりやすく作ったのが「ウィッシュ」であると言っても過言ではない。

そういう意味では「ウィッシュ」は100周年にふさわしい願いの物語だったと言える。なので非難の声も分かるには分かるが、僕と嫁は大変満足している。

何よりエンドロールで気持ちよく終われたので文句なし。

ディズニー好きじゃない人には全くおすすめしないが、ディズニーが"純粋に"好きという人にはおすすめ。うがった見方とか考察しなきゃ気が済まないタイプは絶対観に行くな。